字幕翻訳プランのお見積から納品まで - 字幕翻訳・ テープ起こし・字幕編集が5万円〜【FUNSUB】

字幕翻訳プランのお見積から納品まで

字幕翻訳プランでは、以下のプロセスでお見積もり依頼から納品まで対応しております。

STEP 1
プランの選択

価格表のページより、字幕翻訳プランまたはナレーションプランの説明をお読みの上、プランおよび注意点をご確認の上、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
STEP 2
元データの確認
折り返し、弊社営業担当からご連絡させていただきます。その際、素材となる元データ(mp4/wmv/mov のいずれか)、およびプランの確認(作業範囲)、動画の尺、スケジュールに関して確認させていただきます。
STEP 3
お見積り/ご発注
条件と仕様確認後、弊社営業担当からお見積りをお送りいたしますので、問題なければご発注書と共にご発注のご連絡をお願いいたします。

※スケジュールは、ご発注のタイミングによっても左右されますのでご注意ください。

STEP 4
テープ起こし
お借りした元データを見ながら、テープ起こしの作業をスタートします。ここで音声部分をしっかりと聞き取り原文を作成いたします。
STEP 5
翻訳
上記で作成したテキスト文を元に、プロの翻訳者が翻訳作業を行ないます。翻訳者の方々は、弊社で通常のお仕事をお願いする翻訳者ですので品質が低下することはありませんのでご安心ください。
STEP 6
翻訳納品
貴社チェック
字幕翻訳の場合には、映像と訳文がきちんとマッチして表示されなくてはならないため、多少短めに翻訳を行なっています。その翻訳は、テープ起こしで書き起こした原文と訳文をセットにしてエクセルファイルでお渡しいたしますので、内容に問題が無いかご確認をお願いいたします。

また貴社チェック時に訳文を修正していただく際には、変更履歴等をつけていただき、文章が長くならないように修正してください。

通常、字幕の日本語は長すぎてしまうと視聴者が最後まで文章を読めなくなるため、日本語の場合には「1秒間に4文字」を目安として日本語を作成する必要があります。

つまり、1分の動画の場合は、60秒×4文字=240文字程度の日本語文字数が理想です。それ以上に長くなる場合には、文章を短くしたり、不要な情報、または本当に必要な情報だけを残して削除する必要があります。どうしても情報を詰め込みたくなりますが、多くの情報を掲載しても字幕として読めなければ何も伝わらないので「決められた時間内に何を伝えるべきか」という観点で文章を作成する必要があります。

※訳文のチェックは1回までとなります。

STEP 7
訳文のお戻し
動画編集作業
チェックしていただいた訳文をお戻しください。これが最終確定原稿となります。これを元に弊社にて以下の作業を行ないます。

  1. 字幕翻訳プラン:字幕編集作業
  2. ナレーションプラン:ナレーション収録(立ち会いなし)および MA 編集作業
STEP 8
最終データ納品
出来上がった動画をデータ(mp4、wmv、mov のいずれか)でお送りいたしますので動画のチェックをお願いいたします。

※修正は原則1回まで対応しております。

※確定原稿が変更になったり、追加作業等が発生した場合には、編集作業などもやり直しになってしまいますので、別途コストがかかります。

※弊社でのデータの保管は、納品後1ヶ月となりますのでご注意ください。

 

上記のプランをご利用いただいたお客様の制作実績

https://www.trivector.co.jp/movie/result

その他、ご不明な点などございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

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