特定商取引法
- トライベクトルオンライン講座サービス提供利用規約 -
本利用規約は、トライベクトル株式会社(以下、「当社」という)が運営するオンライン講座の申込者(以下「申込者/受講者」という)と当社において、申込者が本サービス(以下、「サービス」という)を申込または利用する場合の利用規約です。
サービス提供事業者および提供内容の情報は以下の通りです。
販売者 | トライベクトル株式会社 |
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運営責任者 | 代表取締役 矢柳 祐介 |
提供サービスの総称 | トライベクトルオンライン講座 |
連絡先 | 03-5459-2375 info@trivector.co.jp |
Webサイト | https://www.trivector.co.jp/ |
申込方法 | ウェブサイト上から必要事項入力およびカード決済かまた銀行振込 |
その他 | 各サービス内容は以下参照 |
提供サービス詳細内容は以下の通りです。
アート翻訳者養成講座(スタンダード) | ||
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(1) | 受講内容 | 将来、プロのアート翻訳者として活躍するためのオンライン講座です。アート翻訳の最前線で活躍する現役講師が専門性の高い翻訳スキルを丁寧に解説&添削します。オンライン講座だから自分の好きな時間に学習可能。 |
(2) | サービス提供内容内訳およびコンテンツ数 | 事務手数料・システム利用料並びに 提供コンテンツ13コンテンツ(例題添削3回含) |
(3) | 受講料 | 29,800円(税込) |
(4) | 提供期間 | 受講開始(IDおよびパスワード発行日)から6か月間) |
(5) | 申込方法(契約成立) | 当社宛の申込メール到着後お支払い(振込またはカード決済)完了にて契約成立 |
(6) | その他備考 | 受講サポートおよび質問対応は、当社提供システム内のコミュニケーションツールを使用いただきます。 |
受講者とは、当社の指定する手続きに基づき、当社にサービスの申込をし、当社が承認した個人を指します。受講者は前項の申込の時点で当利用規約の内容をすべて承諾しているものとみなします。
当社は、受講者に対し、随時、利用規約に付随する項目を追加公表できるものとします。
前項の項目は、利用規約の一部を構成するものとし、受講者はこれを利用規約同様に遵守するものとします。当社は、受講者への事前の告知をもって、利用規約を随時変更することができ、受講者は変更後の利用規約を遵守するものとします。
本条第1項の追加公表、前項の事前の告知は、原則として当社のホームページ上に表示する方法によって行い、受講者への個別通知はしないものとします。
当社が提供するサービスは、アート翻訳者等を目指すオンライン講座サービスです。挫折しない自学習をサポートすることをサービス理念とし、以下のサポート体制を整えたトータルサービスとなります。
・収録した映像講義をインターネット上にて視聴
・学習の進捗に沿った定期的なサポート(受講促進サポート)
・コミュニケーションツールの提供
申込者は、サービスの申込にあたり、当社ホームページで提示するサービス料(以下、「受講料」という)を支払うものとします。
当社に支払われた受講料は、契約が成立後、申込者の特段の理由がある場合を除き、利用規約に定める方法により取り扱います。
サービスの申込は、当社がホームページ上に表示する所定の手続きに従ってのみ行うことができます。サービスの契約は、申込者が前項の手続きを行い、受講料の支払いが完了した後、お支払いの完了が通知されます。その通知された日をもって成立します。
申込者は受講料を以下の何れかの方法でお支払いいただきます。当社ホームページ内にて、当社が承認したクレジットカード会社の発行するクレジットカードによる決済。当社が指定する銀行口座への受講料の振込。なお、銀行振込の手数料は申込者(受講者)の負担となります。
申込者は受講料を以下の方法でお支払いいただきます。当社が指定する銀行口座への受講料の振込。なお、銀行振込の手数料は申込者(受講者)の負担となります。
当社は申込者が、以下の項目の一つにでも該当する場合は、申込の手続きの完了有無を問わず、申込を受け付けない場合があります。
・過去に次項の理由などにより、サービスの使用を取消されている場合
・申込内容に虚偽がある場合
・申込者が実在しない場合
・申込の際に決裁手段として当該申込者が届出したクレジットカードが、クレジット会社により利用停止もしくは無効扱いとされている場合
・申込者が未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人の何れかであり、申込の際に法定代理人、後見人、保佐人、補助人の同意等を得ていない場合
・その他、当社が申込者とすることを不適当と判断する場合
契約成立後、申込者が以下の各号の一つにでも該当する場合は、当社は当該申込者に事前に告知及び催告することなく、申込者登録の一時停止または取消しをすることができます。
・IDまたはパスワードを不正に使用した場合
・利用規約のいずれかに違反した場合
・その他、当社が申込者であることを不適当と判断した場合
・前項各号に違反することが申込者(受講者)登録後に発覚した場合
申込者が前記各号の何れかに該当することにより当社が損害を被った場合、当社は申込者(受講者)に対し、その損害の賠償を請求できるものとします。
本サービス申込の支払いが完了した日からその日を含む8日以内に、申込者から書面による契約申込の撤回または契約解除(以下、「クーリングオフ」という)の申し出があったときは、当社は無条件でこれに応じ、既納入金を速やかに返還します。クーリングオフは、申込者が申込を撤回する旨または契約を解除する旨を記載した書面(電子的通知を含む)を、当社宛に発信した時より効力を生じます。
前条のクーリングオフ期間を除き、申込者から書面(電子的通知含む)による解約の申し出があったときは、当社に申し出があった日(電子的通知を含む)をもって契約を終了させるものとします。この場合の既納入金の取り扱いは、以下の通りとします。
契約成立後は、受講料から以下の表示金額(税込)により、事務手数料およびシステム手数料を差し引き、残額を総コンテンツ数で除した金額(コンテンツ単価)を、未消化分コンテンツ数に乗した金額をご返金します。
ただし、当社が受講サポート(受講促進)を2回以上行ったにもかかわらず受講者から回答が得られない場合、かつ受講期間が残り25%を下回った場合は受講料の返金に応じられない場合があります。
提供サービス名称 | 事務手数料 | システム使用料 |
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アート翻訳者養成講座(スタンダード) | 5,000円 | 5,000円 |
お客様からお預かりする個人情報は、お問合せへの対応・連絡、お申込み頂いた商品・サービスの提供、当社および当社グループ企業・提携企業の商品・サービスの案内、アンケート・調査、統計・マーケティング資料作成、研究・企画開発に利用させて頂き、法令に基づく場合を除き、ご本人の同意を得ることなく他に利用または提供することはありません。
個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、当社の厳正な管理の下で行います。必須項目にご記入・ご入力頂けない場合は、お問合せへの対応・お申込みが行えない場合があります。
当社プライバシーポリシー(https://www.trivector.co.jp/disclaimer/privacy/)をご参照ください。
トライベクトル株式会社 個人情報取扱い相談窓口
TEL:03-5459-2375 受付時間:10:00~17:00(土日祝日・年末年始を除く)
受講者(申込者含む)は、以下の行為を行うことを禁止します。
・当社提供サービスの視聴コンテンツ利用に際し、当社の著作権又はその他の権利を侵害(複製、改変、アップロード、掲示、送信、頒布、譲渡、貸与、販売、転載等)し、又は侵害するおそれがある一切の行為
・他の受講者もしくは当社の財産又はプライバシーを侵害し、又は侵害するおそれのある行為
・上記の他、他の受講者もしくは当社に不利益又は損害を与え、又は損害を与えるおそれがある一切の行為
・受講者もしくは当社に対し、誹謗中傷等の法的権利を侵害する行為
・公序良俗に反する行為、又はそのおそれのある行為、もしくは公序良俗に反する情報を他の受講者又は第三者に提供する行為
・他者になりすまして当社サービスを利用する行為
・当社の利用するコンピュータに保存されているデータへの不正アクセス、又はこれを破壊するおそれのある行為
・講者の権利・義務を第三者と共有する行為
・受講者の権利・義務を第三者に譲渡・移転をしたり、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の行為
・上記各号に付随する他、法令に違反する行為
・その他当社が不適当と判断する行為
当社が提供するサービスに帰属する全てのコンテンツは、当社または当社提携者が著作権その他の一切の権利を有します。
受講者は、申込時に登録した情報(氏名、電話番号、メールアドレス、その他の事項)に変更があった場合には、速やかに当社に対し、所定の方法で変更の手続きをするものとします。 受講者は前項までの届出をしなかったことにより、不利益を被ったとしても、当社は一切その責任を負いません。
当社は、以下の各号に該当する場合には、受講者に事前に連絡することなくとも一時的にコンテンツ視聴を中断・中止することができ、これに対して受講者は異議を述べないものとします。
・当社コンテンツに関するWEB関連システムの保守を定期的に又は緊急に行う場合。
・戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電その他の非常事態により、サービスの提供が通常どおりできなくなった場合。
・その他、サービスの運営上、一時的な中断が必要と当社が判断した場合。
・サービスの提供が技術的に困難または不可能となった場合。
前各項目の内容により、サービスの運営を中断するときは、あらかじめその旨を受講者に通知するものとします。但し、緊急やむを得ない場合は、この限りではありません。また、サービスの一時的な中断などの発生により、受講者が被ったいかなる損害についても、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
当利用規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。 受講者と当社との間で訴訟の必要が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則 この利用規約は、2022年6月1日から実施します。