このページのポイント
- これからの時代は「動画/映像+多言語」という方程式が当たり前に
- インタビューや採用、プロモーション、ブランディング、会社紹介など動画/映像の用途は今後も広がる
- 「誰に何を届けたいのか」を明確にした動画/映像を制作する
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動画や映像はもはやビジネスで使用しなければならないツールとなっています。特に BtoB 領域においては、そのプロダクトやサービスの説明として、また操作方法として、また社員教育やリスキリング/リカレント教育として、また顧客インタビューや採用インタビューとして、動画や映像をいかに活用するのかは非常に重要な戦略となります。 これは日本市場のみならず世界でも同じであるため、すでにBtoB 領域では「動画/映像+ 多言語」という構成が当たり前になっています。
弊社では既存事業である「BtoB 専門の翻訳・通訳サービス」を「動画/映像制作・字幕翻訳」を掛け合わせ貴社に最適なプランをご提案しております。
動画/映像制作にあたり、企画/構成から撮影、編集、納品までワンストップで対応します。特に導入事例 動画や採用インタビュー動画、また会社紹介や施設紹介などの動画や映像制作が多く、英語や中国語の字幕をつけることで海外に向けてもスピーディに発信できます。
弊社では「テープ起こし+字幕翻訳+字幕編集」までをセットにしたプラン FUNSUB を 一式 50,000円~というリーズナブルな価格でご提供しております。すでに多くの企業様でご利用いただいております。
実績等の詳細は専用サイトをご覧ください。
動画や映像、また字幕を積極的に活用することで、それは貴社のデジタルアセットとして永続的に活用することができます。テキストや音声だけでは伝わらない部分も動画や映像であれば相手に伝えることができます。
既存の動画や映像を活かし、字幕翻訳をし、スピーディに展開するのか、またはゼロからじっくりと作りこみ、貴社のお客様に届けていくのか。
どちらの場合でも今後は「動画/映像+多言語」での展開は必須となります。
ぜひご興味があればお気軽にお問い合わせください。